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<兵庫陶芸美術館開館記念所蔵品展>
田中寛 -たなかかん‐ コレクションと現代の陶芸


  兵庫陶芸美術館のコレクションは、全但〈ぜんたん〉バス株式会社社長の田中寛〈たなかひろし〉氏(1904〜81)が昭和41年に創設した「財団法人兵庫県陶芸館」からの寄贈および購入によるやきもの913件が母体となっています。

  それらは、丹波焼をはじめ出石〈いずし〉焼、三田〈さんだ〉焼、王地山〈おうじやま〉焼、東山〈とうざん〉焼、a平〈みんぺい〉焼などを中心とした、全国有数の丹波焼および兵庫県内の陶磁器のコレクションです。

  当館ではこれを「田中寛〈たなかかん〉コレクション」と名づけ、氏の収集したやきものの数々と、財団法人兵庫県陶芸館の活動を後世に伝えていくことにしています。

  また、開館にあわせてコレクションの幅を広げるため、富本憲吉〈とみもとけんきち〉、松井康成〈まついこうせい〉、清水卯一〈しみずういち〉など、近現代陶芸の収集も開始しました。

  今回の展覧会では、コレクションのなかから選りすぐりの代表作約130件を一堂にご紹介します。この機会に、兵庫県のやきものや近現代の陶芸に親しんでいただければと思います。

   富本憲吉 色絵金銀彩四弁花模様蓋付飾壺 1956年

 ■展覧会の構成と主な出展作品  

 ■展覧会名 開館記念所蔵品展 田中寛コレクションと現代の陶芸

 ■会   期 平成17年12月24日(土) 〜平成18年3月5日(日)

 ■開館時間 10:00〜19:00 (入館は18:30まで)

             休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)12月31日、1月1日、1月3日
             ※1月2日(月・祝)開館

 ■観 覧 料 一般700円(600円)、大高生500円(400円)、中小生300円(200円)

             ※( )内は20名以上の団体料金
             ※兵庫県内在住・在学の中小生は、ココロンカードで無料
             ※高齢者(兵庫県内在住の65歳以上)、障害者及びその介護者は当日料金の半額

 
■主  催 兵庫陶芸美術館

 ■後  援 兵庫県、兵庫県教育委員会、篠山市、篠山市教育委員会、神戸新聞社
          サンテレビジョン、ラジオ関西、NHK神戸放送局、丹波新聞社、(財)兵庫県芸術文化協会

 ■会期中のイベント

    ○
ギャラリートーク    平成18年1月 7日(土)・1月21日(土)・2月 4日(土)・2月18日(土) いずれも14時から40分間程度
                     展示作品について学芸員が見どころを説明

    ○ 冬のイルミネーション 平成17年12月13日(火)〜平成18年1月15日(日) 日没から21:00まで点灯

    ○ 新春茶会        平成17年 1月14日(土)  館内の茶室にて丹波焼の茶器を使用
                     先着100名様無料、要観覧券

 ■展覧会の構成と主な出展作品

 ■会期中入場者数
 6,024 人 (会期60日間)

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