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 現代芸への待 ―日本とヨーロッパ―

 Invitation to Modern Ceramic Art -Japan and Europe

 2007年9月15日(土)−12月2日(日)


写真 : 徳田八十吉(三代) 燿彩大皿・華芯 2003年 兵庫陶芸美術館

 

2005年10月、やきものの里丹波立杭にオープンした兵庫陶芸美術館も、今年10月で開館3年目を迎えます。
当館では、開館準備段階の平成15年度(2003年)から、現在も陶磁器の産地であり続ける丹波立杭という立地をふまえ、陶芸の幅広い魅力を発信すべく、近代的、現代的な作家意識をもって制作された作品の収集をすすめてきました。現在、そうした国内外の近代及び現代の陶芸作品は260点余りを数えます。本展では、その約半数を展示し、現代という私たちの時代が生んだ、陶芸におけるさまざまな表現と奥深い問題意識の投げかけを紹介します。これは、2005年12月から開館記念所蔵品展として開催した「『田中寛コレクション』と現代の陶芸」以来、当館収蔵品を全面的に展示する2度目の機会となります。
さらに現在活躍中の陶芸家・秋山陽氏をお迎えする「アーティスト・イン・タンバ」を同時期に実施し、これに関連した同氏の作品も併せて展示することで、現代陶芸の様々な視点を考えるきっかけとします。

 ■ 主な出品作家

富本憲吉 荒木高子 清水卯一 松井康成 生田和孝 今井政之 徳田八十吉(三代) 柳原睦夫 中村錦平 鯉江良二 板橋廣美 三輪和彦 崎山隆之 三原研 福島善三 市野雅彦 今泉今右衛門(十四代) バーナード・リーチ ルーシー・リー ハンス・コパー  カルロ・ザウリ ボディル・マンツ ほか
 ■ 主な出展作品

富本憲吉
呉須赤絵石榴・曲る道模様大皿
1942年
兵庫陶芸美術館

松井康成
練上玻璃光大壺
1999年
兵庫陶芸美術館

清水卯一
蓬莱掛分扁壺大地山河1991年
兵庫陶芸美術館

ルーシー・リー
花瓶
兵庫陶芸美術館

バーナード・リーチ
鉄絵魚図花瓶
兵庫陶芸美術館

■ 会  

平成19年9月15日(土)〜12月2日(日)
 
月曜休館(祝日の場合は翌平日)
9月17日(月・祝)、24日(月)、10月8日(月・祝)は開館
9月18日(火)、25日(火)10月9日(火)は休館
 

■ 開館時間

10時〜19時
(ただし、10月末までの金・土曜日は21時まで開館)
入館は閉館時間の30分前まで

■ 観 覧 料

一 般800(700円)
         
大高生600(500円)

中小生400(300円)
 


・(  )内は前売および20名以上の団体割引料金です
・ 兵庫県内在住・在学の中小生はココロンカード持参で無料になります
・ 兵庫県内在住の65歳以上の方は半額になります
・ 障害のある方およびその介護者は半額になります
● 上記観覧料で、同時開催のテーマ展
 「丹波の赤」(6月30日〜9月24日)
 「丹波の徳利」(9月29日〜12月24日)もご鑑賞いただけます

17時以降に観覧される場合は 夜間割引 になります。
 (一般500円、大高生300円、中小生100円


※ 前売券はローソンチケット(Lコード58791)で発売しています。
■ 主  催

兵庫陶芸美術館、神戸新聞社

■ 後  援

兵庫県、兵庫県教育委員会、篠山市、篠山市教育委員会、丹波市、丹波市教育委員会 
NHK神戸放送局、ラジオ関西、サンテレビジョン、丹波新聞社、(財)兵庫県芸術文化協会

■ 協  力

丹波立杭陶磁器協同組合

■ 会期中の
   イベント
○ 座談会

9月30日(日) 「私の場所、私の仕事
         市野雅彦氏・崎山隆之氏・三原研氏 × 乾由明(当館館長)
・14時より研修棟セミナー室にて
 

○ 講演会

11月4日(日) 「私の色鍋島」
         今泉今右衛門(十四代)氏
・14時より研修棟セミナー室にて
 

○ ギャラリートーク

10月6日(土)、13日(土)、20日(土)、27日(土)、
11月3日(土)、10日(土)、17日(土)、24日(土)、
12月1日(土)
14時より 学芸員による展示解説(観覧券が必要です)
 

● 第2回
  アーティスト
  ・イン・タンバ

初めに土ありき― 秋山陽の作陶世界
9月15日(土)レクチャー・デモンストレーション
9月16日(日)ワークショップ・共同制作
9月17日(月・祝)公開制作
 

● 第30回丹波焼
  陶器まつり
 
10月20日(土)、21日(日)
 
● 関西文化の日 11月17日(土)、18日(日)
関西文化の日はテーマ展のみ無料で観覧いただけます。
 
■ 同時開催 丹波の赤

6月30日(土)〜9月24日(日)
 

丹波の徳利

9月29日(土)〜12月24日(月)
 

■ 会期中入場者数 12,137 人(会期68日間)   

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