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丹波の壺


開催趣旨

丹波焼の中で、そのはじまりから現代まで作られ続けてきたのが、壺<つぼ>です。
日常生活に必要とされてきた壺は、丹波焼の歴史の中で、様々に変化してゆきました。
中世の自然釉、近世の灰釉、赤土部、白丹波と、800年の歴史の中で連綿と作り続けられた壺の変遷は、まさに丹波焼の変遷といってもいいでしょう。
今回の展覧会では、壺の変遷を通して丹波焼の歴史を通観してゆきます。あわせて、当館所蔵の田中寛コレクションの中から、丹波以外の古窯の壺も展示します。他の地域の壺と比較することによって、丹波焼をより理解していただければ幸いです。

壺 室町時代前期 <田中寛コレクション>

 ■ 展覧会名  丹波の壺

 ■ 会  期  平成19年4月14日(土)〜平成19年6月24日(日)

 ■ 会
  場  兵庫陶芸美術館 展示室3

 ■ 休 館 日  毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)年末年始(12月31日、1月1日)

 ■ 開館時間  10:00〜19:00 ただし、特別展開催中の金・土曜日は21:00まで開館
         (入館は閉館の30分前まで)

 ■ 観 覧 料  特別展の観覧料に含まれます

          ただし、次のテーマ展のみの期間(特別展のない期間)は下記観覧料となります
          テーマ展のみの期間: 平成19年6月5日(火)〜6月15日(金)
        一般200円(150円) 大高生150円(100円) 中小生100円(50円)
          ・( )内は、20名以上の団体割引料金です。
          ・兵庫県内在住・在学の中小生はココロンカード持参で無料になります。
          ・兵庫県内在住の65歳以上の方は半額になります。
          ・障害のある方およびその介護者は半額になります。

 ■ 主  催  兵庫陶芸美術館 丹波新聞社

 ■ 会期中のイベント  ギャラリートーク 4月15日(日)、4月22日(日)、5月6日(日)
                       5月27日(日)、6月10日(日)、6月24日(日)
              いずれも11:15〜 展示室3にて


 ■ 出品作品点数 19点

 ■ 主な出展作品 写真はいずれも 兵庫陶芸美術館蔵 <田中寛コレクション>



壺 銘「猩々」
〈つぼ めい「しょうじょう」〉
鎌倉時代



赤土部灰釉三耳壺
〈あかどべかいゆうさんじこ〉
江戸時代前期



白地壺
〈はくじつぼ〉
江戸時代後期


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