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やきもののもよう



丹波焼 赤土部葉文壺 江戸時代前期 兵庫陶芸美術館
 

古くから人びとの生活道具のひとつとして、使われてきたやきものには、さまざまな“もよう”が装飾されています。世界最古のやきものといわれている縄文土器には、縄目文様だけでなく、縄文人の世界観も表現されていると考えられ、続く弥生土器にも、シンプルながら現在にも受け継がれる文様が施されています。
“もよう”という言葉を聞いて、人にはそれぞれ思い浮かべるイメージがあるのではないでしょうか。“もよう”という言葉を辞書で調べてみると、「織物・染物・彫刻などの装飾に施す様々のかたち。文。紋様。」と記されています。そのように考えると、やきものに表現されたすべての装飾は、“もよう”であり、やきものには実にさまざまな“もよう”をみることができます。
今回の展覧会では、当館が所蔵しています、丹波焼をはじめとする兵庫県内でつくられたやきものに装飾された“もよう”の中から、秋から新年にかけての季節を感じさせる絵柄やおめでたい文様などを紹介し、その魅力にせまります。


 ■ 展覧会名  やきもののもよう

 ■ 会  期   平成20年10月18日(土)〜平成21年2月1日(日)

 ■ 会
  場  兵庫陶芸美術館 展示室3

 ■ 休 館 日  毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は翌平日)年末年始(12月31日、1月1日)

 ■ 開館時間  10:00〜19:00 ただし、4月〜10月の特別展開催中の金・土曜日は21:00まで開館 
         (入館は閉館の30分前まで)

 ■ 観 覧 料  特別展の観覧料に含まれます

          ただし、次のテーマ展のみの期間(特別展のない期間)は下記観覧料となります
          テーマ展のみの期間: 平成21年1月14日(水)〜1月23日(金)
        一般200円(150円) 大高生150円(100円) 中小生100円(50円)
          ・( )内は、20名以上の団体割引料金です。
          ・兵庫県内在住・在学の中小生はココロンカード持参で無料になります。
          ・兵庫県内在住の65歳以上の方は半額になります。
          ・障害のある方およびその介護者は半額になります。

 ■ 主  催  兵庫陶芸美術館 丹波新聞社

 ■ 会期中のイベント  ギャラリートーク 10月19日(日)、11月2日(日)、11月16日(日)
                       11月30日(日)、12月14日(日)、1月11日(日)
                       1月25日(日)
              各日11:15〜(約20分)

 
 ■ 主な出展作品  以下の作品は兵庫陶芸美術館<田中寛コレクション>
 


丹波焼
灰釉釘彫松竹梅文甕
江戸時代中期


a平焼
色絵秋草文茶心壺
江戸時代後期

王地山焼
青磁唐獅子牡丹文花瓶
江戸時代後期

丹波焼
白釉鯛笹文壺
江戸時代後期

 



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 兵庫陶芸美術館 学芸課
 〒669-2135 兵庫県篠山市今田町上立杭4
 079-597-3965 FAX:079-597-3967
  togei@pref.hyogo.jp

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