土と語る、森の中の美術館 兵庫陶芸美術館 The Museum of Ceramic Art, Hyogo

展覧会情報

開催中の展覧会

特別展

やきものを分析する ―装飾編―

会期:2018年12月22日(土)~2019年2月24日(日)
やきものは、人類が化学変化を意識的に応用し、生みだされたといわれていますが、現在に至るまでには、かたちや装飾などにさまざまな技術が加えられてきました。本展は、-釉薬編-に続く第2弾として、うつわに施された装飾の歴史や特徴を、当館の古陶磁および現代陶芸コレクションを通してご紹介します。
(右上から)
珉平 色絵草花文蓮花形鉢 江戸時代後期~明治時代前期
三田 青磁観音図象耳花入 江戸時代後期
丹波 焼締獅子形香炉 江戸時代後期
丹波 筒描横筋文徳利 江戸時代後期
出石 白磁貼花牡丹文籠形花入 明治時代後期 田中寬コレクション
(右下)東山 染付雪花文鉢 江戸時代後期 いずれも兵庫陶芸美術館
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テーマ展

2018年著名作家招聘事業×テーマ展 「内田鋼一展 ― 時代をデザインする」

会期:2018年12月22日(土)~2019年2月24日(日)
世界の窯業地を巡り、身につけた陶技を駆使しながら、生活に用いる器から、インテリア、建築とのコラボレーションなど、幅広く多彩な活動で注目を集める作家・内田鋼一。本展では、自作に加え、その「形の素」ともいえる収集作品にも着目し、独自の美意識に迫ります。
内田鋼一 《加彩広口大壺》 2014年 photo Naoki Sasaki
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テーマ展

丹波焼の世界 season2

会期:2018年5月23日(水)~2019年3月24日(日)
「丹波焼の世界」をリニューアルし、兵庫陶芸美術館が所蔵する古陶磁コレクションの中核である「田中寛コレクション」や、開館以降に収集した丹波焼の優品をご紹介します。
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次回以降の展覧会

特別展

瀬戸ノベルティの魅力―世界に愛されたやきものたち―

会期:2019 年3月16日(土)~6月2日(日)
 愛知県の瀬戸で作られ、欧米をはじめとした世界に向けて輸出された、やきものの人形や動植物などの置物は、「ノベルティ」と呼ばれ、海外の人々のくらしに彩りを添えてきました。本展では、色鮮やかで多彩な瀬戸ノベルティを紹介し、異国情緒あふれる愛らしい魅力にせまります。
上段左右 《葡萄を摘むエンジェル付き水差》(1対) 1957年以降 丸山陶器株式会社 横山美術館所蔵
中段左 《エンゲージ》 1995年頃  丸山陶器株式会社 横山美術館所蔵
中段中央 《アン王女》 1991年 テーケー名古屋人形製陶株式会社 瀬戸蔵ミュージアム所蔵
中段右 《二人のエンジェル》 1964年 丸山陶器株式会社 横山美術館所蔵
下段 《マドモアゼル》 1996年 テーケー名古屋人形製陶株式会社 愛知県陶磁美術館所蔵(テーケー名古屋人形製陶株式会社寄贈)
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テーマ展

丹波焼の世界 season3

会期:2019年3月27日(水)~2020年3月22日(日)
 2017年に日本遺産に認定された日本六古窯のひとつに数えられ、800年以上の歴史を持つ丹波焼。変化しながらも現在まで続く丹波焼の世界をお楽しみ下さい。
丹波 赤土部灰釉釘彫梅鶯文徳利 江戸時代中期 兵庫陶芸美術館(田中寛コレクション)

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