土と語る、森の中の美術館 兵庫陶芸美術館 The Museum of Ceramic Art, Hyogo

展覧会情報

開催中の展覧会

特別展

瀬戸ノベルティの魅力―世界に愛されたやきものたち―

会期:2019 年3月16日(土)~6月2日(日)
 愛知県の瀬戸で作られ、欧米をはじめとした世界に向けて輸出された、やきものの人形や動植物などの置物は、「ノベルティ」と呼ばれ、海外の人々のくらしに彩りを添えてきました。本展では、色鮮やかで多彩な瀬戸ノベルティを紹介し、異国情緒あふれる愛らしい魅力にせまります。
上段左右 《葡萄を摘むエンジェル付き水差》(1対)
     1957年以降 丸山陶器株式会社 横山美術館所蔵
中段左  《エンゲージ》 1995年頃  丸山陶器株式会社
     横山美術館所蔵
中段中央 《アン王女》 1991年 
     テーケー名古屋人形製陶株式会社
     瀬戸蔵ミュージアム所蔵
中段右  《二人のエンジェル》 1964年 丸山陶器株式会社 
     横山美術館所蔵
下段   《マドモアゼル》 1996年 
     テーケー名古屋人形製陶株式会社
     愛知県陶磁美術館所蔵(テーケー名古屋人形製陶株式会社寄贈)
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テーマ展

丹波焼の世界 season3

会期:2019年3月27日(水)~2020年3月22日(日)
 2017年に日本遺産に認定された日本六古窯のひとつに数えられ、800年以上の歴史を持つ丹波焼。変化しながらも現在まで続く丹波焼の世界をお楽しみ下さい。
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次回以降の展覧会

特別展

恋する古伊万里 -かたちとデザインの魅力-

会期:2019年6月15日(土)~9月29日(日)
 佐賀県立九州陶磁文化館の“柴田夫妻コレクション”と同館所蔵の優品によって、江戸時代に生み出された伊万里焼を、そのかたちやデザインとともに紹介します。斬新な構図、闊達な筆使い、新奇な絵柄など、多彩な意匠を通して現代の感覚に通じる古伊万里の魅力に迫ります。
有田 「色絵石畳牡丹花唐草文変形皿」 1690~1730年代 
佐賀県立九州陶磁文化館(柴田夫妻コレクション)
テーマ展

Modernity & Elegance-イギリス陶芸コレクション バーナード・リーチ、ルーシー・リー、ハンス・コパー、ジェニファー・リー

会期:2019年6月15日(土)~9月29日(日)
 当館が所蔵するイギリス陶芸コレクション。その代表格であるバーナード・リーチ、ルーシー・リー、ハンス・コパー、ジェニファー・リーの作品を一堂に紹介します。それぞれのアプローチから陶芸へと進み、世代も異なる4人の作品を通して、イギリス陶芸の持つ現代性(Modernity)と優雅さ(Elegance)を探ります。
ルーシー・リー 「鉢」 1980年代 兵庫陶芸美術館
特別展

神業ニッポン 明治のやきもの 幻の横浜焼・東京焼

会期:2019年10月12日(土)~12月15日(日)
 幕末から明治にかけて世界へと門戸を開いた日本は、欧米で開催された万国博覧会に陶磁器や漆器などの美術工芸品を出品し、それらはジャポニスムと呼ばれる日本趣味の流行の契機となりました。本展では、輸出品のため、国内に残されておらず、幻の陶磁器とよばれた横浜焼・東京焼に焦点をあて、当時の技術の粋を集めた華やかなやきものをご紹介します。
井村彦次郎商店 「上絵菊図大皿」 明治時代中期 
田邊哲人コレクション 写真提供:神奈川県立歴史博物館
特別展

TAMBA NOW⁺ 2020

会期:2020年1月2日(木)~2020年2月16日(日)
 兵庫陶芸美術館は、2015年に開館10周年を記念して、テーマ展「TAMBA NOW⁺ -いま、丹波で活躍する作家たち-」を開催しました。15周年を迎える2020年、その第二弾として、篠山市を制作の場として活躍する陶芸家の作品を通して、丹波のやきものの今の姿を幅広く紹介します。
テーマ展

2019年度著名作家招聘事業×テーマ展 「神農巌展」

会期:2020年1月2日(木)~2020年2月16日(日)
 泥漿(でいしょう)を何度も筆で塗り重ねて模様を施す「堆磁(ついじ)」という独自の技法を創出し、白磁、青磁、青白磁による新たな作風を築いた作家・神農巌氏(1957- )。本展では、堆磁による清廉な作品とともに、「祈り」をテーマとする造形的な作品を合わせて展示し、その奥深い創造と精神世界を辿ります。
神農巌 祈り「鳳凰」 2018年 個人蔵 写真:山崎兼慈
特別展

The 備前 ~土と炎から生まれる造形美~

会期:2020年3月7日(土)~5月24日(日)
 釉薬を施さず、土と炎と造形のみで魅せるシンプルで原始的なやきものである備前焼。本展では、桃山時代に茶人の間で栄えた古備前の名品から、古備前の魅力を再発見し、その復興に取り組んだ近代備前作家の作品、さらに現代の備前を牽引する人間国宝から新進気鋭作家までの作品を一堂に展観します。
金重陶陽 「耳付水指」 1962年 個人蔵

これまでの展覧会

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