土と語る、森の中の美術館 兵庫陶芸美術館 The Museum of Ceramic Art, Hyogo

これまでの展覧会情報

これまでの展覧会

かわいいやきものわきあいあい

会期:2017年3月4日(土)~2017年5月21日(日)
“愛らしい”や“深い愛情を感じる”、“小さくて美しい”という意味を持つ「かわいい」という言葉は、現在、様々な場面で使われ、「かわいい」で表現されるものは多岐にわたります。本展ではそんな「かわいい」に焦点をあて、やきものの“これぞ「かわいい」”から、ぶさかわいいなどの “これって「かわいい」?”世界を紹介します。
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丹波焼と三田焼の粋を集めて-森基コレクションの名品-

会期:2017年3月4日(土)~2017年5月28日(日)
実業家森基(もり・はじむ)氏は、丹波焼(兵庫県篠山市)と三田焼(同三田市)に魅せられ、50年以上にもわたり精力的に収集しています。本展ではそのコレクションから約160点を選りすぐり、丹波焼の変幻自在ともいえるスタイルの変遷や、三田焼の豊富なバラエティーを紹介します。
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やきものを分析する-釉薬編-

会期:2016年12月10日(土)~2017年2月12日(日)
やきものは、人類が化学変化を意識的に応用し、生みだされたといわれていますが、現在に至るまでには、かたちや装飾などにさまざまな技術が加えられてきました。本展では、やきものの製作過程を切り取り、技術的あるいは科学的に解明するとともに、その奥深さに迫ります。
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2016年度 著名作家招聘事業 「林康夫-芸術への希求、陶で挑む」

会期:2016年10月22日(土)~2017年2月12日(日)
戦後、京都の地で、いち早く陶のオブジェを手掛け、88歳となる現在も意欲的に制作発表を続ける林康夫(1928- )。1948年に日本の前衛陶芸の先駆けとなった《雲》を発表した気鋭の作家が、生涯をかけて築いた独自の「オブジェ陶」の世界を紹介します。本展は、平成28年度著名作家招聘事業の一環として実施します。
《Form IV》 1997年 個人蔵
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セラミックス・ジャパン -陶磁器でたどる日本のモダン-

会期:2016年9月10日(土)~2016年11月27日(日)
近代日本の幕開けには、世界に通用する数少ない産業の一つとして、やきもの作りが高く評価され、以後は常に新しい道を切り拓いてきました。本展では、現代の陶磁器デザインの礎を築いた近代のやきものの数々を紹介し、明治初期から今日に至るまでの陶磁史を見渡します。
《帝国ホテルライト館洋食器》制作:日本陶器 1955-67(昭和30-42)年/デザイン:フランク・ロイド・ライト 1922(大正11)年頃 個人蔵
《タイル》淡陶株式会社他 20世紀前期(明治時代晩期-昭和時代初期) 個人蔵
《秩父宮邸陶器製装飾電燈台》陶磁器試験場 1927(昭和2)年 滋賀県信楽窯業技術試験場蔵
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涼しげなやきもの

会期:2016年7月2日(土)~2016年10月16日(日)
白地に青が映える中国で生まれた青花磁器は、江戸時代前期には、日本でもつくられ、藍染めを思わせることから、染付と呼ばれました。本展では、江戸時代後期以降、兵庫県内で生産された染付に焦点をあて、そこに描かれたさまざまな風景や意匠をご紹介します。
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Rencontre-いま、ここで、出会う 《交差する現代陶芸コレクション》

会期:2016年6月18日(土)~2016年8月28日(日)
近代以降の様々な陶芸作家の作品を、時系列に拠らず、それぞれが響き合い、共鳴することで、新たな魅力を発見できるような組み合わせで紹介します。「Rencontre」とは、遭遇、接触などを意味するフランス語。「いま、ここで、出会う」のは、作品と作品、そして、そこに立ち会う鑑賞者です。
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明治有田 超絶の美 -万国博覧会の時代-

会期:2016年3月19日(土)~2016年6月5日(日)
明治維新後の有田では、華やかな色彩で飾られた欧米向けの輸出製品が制作され、世界各国で開催された万国博覧会などで絶大な人気を誇りました。本展では明治期を中心とした香蘭社や精磁会社の逸品、初公開となるデザイン画など154点により、その魅力を紹介します。
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色絵よもやま話 -兵庫のやきものから-

会期:2016年3月8日(火)~2016年6月26日(日)
器面に赤・黄・緑・青・黒などの絵具で文様が描かれた色絵のやきものは、兵庫では江戸時代後期に生産が始まりました。本展では、江戸時代後期から大正時代にかけて、県内各地で作られた、色彩豊かなうつわの文様や絵付けにまつわる魅力をさぐります。
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再゛丹波(冬) -丹波の登窯とその時代-

会期:2015年12月12日(土)~2016年2月14日(日)
明治28年に築窯された丹波最古の登窯は、兵庫県の有形民俗文化財に指定されています。本展では、平成26年から始まった“丹波立杭登窯”の修復事業によって、解明された丹波の登窯と登窯が生み出した江戸時代中期から後期の丹波焼を紹介します。