土と語る、森の中の美術館 兵庫陶芸美術館 The Museum of Ceramic Art, Hyogo

これまでの特別展情報

これまでの特別展

陶磁ネットワーク会議共同企画展 やきものって何ダ?-陶芸美術館8館の名品に学ぶ

会期:2014年3月8日(土)~2014年6月22日(日)
やきもの好きの国民性を背景に、日本には、やきものを楽しめる施設が数多くあります。これら全国各地の陶磁器専門館が所蔵する作品から選りすぐりの名品が一堂に会し、やきものの多様性とその魅力をご紹介します。

新収蔵品展 ~美の再発見兵庫のやきもの~

会期:2013年12月7日(土)~2014年2月16日(日)
当館に収蔵される作品は、丹波焼をはじめとして、兵庫県内産のやきものから、国内外を問わず現代のやきものまで多岐にわたります。本展では、近年新たに加わった収蔵品の中から、初公開を含む選りすぐりの作品をご紹介するとともに、その魅力に迫ります。

陶芸の魅力×アートのドキドキ

会期:2013年9月7日(土)~2013年11月24日(日)
土の魅力に魅せられた、陶芸家でないアーティストらが陶芸に挑戦するとき、それまでの伝統や技法にとらわれない、新しい発想の作品が生まれました。本展では、これらの作品と合わせ、アートに関連しながら成熟してきた現代陶芸の一断面をご紹介します。

伊万里染付の美-「図変り」大皿の世界-

会期:2013年6月8日(土)~2013年8月25日(日)
江戸時代後期、料理文化の隆盛とともに、恵比寿・大黒などの伝統的なめでたい図柄をはじめ様々な文様が描かれた直径40㎝を超える伊万里焼の大皿が数多く生産されるようになりました。本展では、江戸時代後期に花開いた染付大皿の美と魅力をご紹介します。

尾形周平展

会期:2013年3月9日(土)~2013年5月26日(日)
京都の陶工尾形周平(1788-1839)は、兵庫県内の姫路東山焼と淡路珉平焼の開窯に関わりました。本展は周平を主に扱う初の大規模展であり、周平作品および関連する窯の製品も併せて紹介することにより、その活動を追跡します。

現代陶芸の巨匠たちの美と技-富本憲吉・清水卯一・松井康成-

会期:2012年12月15日(土)~2013年2月24日(日)
当館のコレクションから、重要無形文化財保持者(いわゆる人間国宝)に認定されている富本憲吉、清水卯一、松井康成の作品をご紹介します。現代陶芸の巨匠たちの優れた美と技の世界をご堪能ください。

日中国交正常化40周年記念 東京富士美術館所蔵 中国陶磁名品展

会期:2012年9月8日(土)~2012年11月25日(日)
東京富士美術館の中国陶磁は、新石器時代から清時代にいたる約4500年の陶磁史が通覧できる、日本国内有数のコレクションです。本展は、それらを一堂に公開する初めての展覧会です。厳選した名品によって中国陶磁の悠久の歴史を紹介します。

学芸員のまなざし Curators×Collection

会期:2012年6月9日(土)~2012年8月26日(日)
当館には、古陶磁から現代陶芸まで幅広く所蔵されています。そこで、本展では、新収蔵を含む所蔵品を中心にして、当館学芸員がテーマを個々に持ち寄ることで、学芸員の様々な視点(まなざし)を紹介するとともに、やきものの魅力と多様性をさぐっていきます。

柳宗悦と丹波の古陶

会期:2012年3月10日(土)~2012年5月27日(日)
丹波焼は、戦前から戦後にかけて民藝運動を提唱した柳宗悦(1889-1961)によって、その名を知られるようになりました。柳は丹波焼の日常雑器に、人為を超えた無作為の美を見出して絶賛しました。本展では、日本民藝館(東京駒場)が所蔵する、柳が蒐集した丹波焼を一堂に紹介します。

荒木高子展-心の深淵に迫る-

会期:2011年12月10日(土)~2012年2月26日(日)
荒木高子(1921-2004)は、崩れゆく聖書をやきもので表現し、日本国内のみならず海外でも高い評価を受けた、兵庫県西宮市出身の陶芸家です。本展は、荒木の生涯にわたる作品を展示し、彼女が陶芸界に残した足跡をたどります。