土と語る、森の中の美術館 兵庫陶芸美術館 The Museum of Ceramic Art, Hyogo

これまでの展覧会情報

これまでの展覧会

陶磁ネットワーク会議共同企画展 やきものって何ダ?-陶芸美術館8館の名品に学ぶ

会期:2014年3月8日(土)~2014年6月22日(日)
やきもの好きの国民性を背景に、日本には、やきものを楽しめる施設が数多くあります。これら全国各地の陶磁器専門館が所蔵する作品から選りすぐりの名品が一堂に会し、やきものの多様性とその魅力をご紹介します。

丹波今昔物語

会期:2014年3月4日(火)~2015年2月18日(水)
丹波焼は平安時代末期から現在まで連綿と生産が続く窯業地で、近年は伝統を活かしつつ、斬新で新たな息吹に溢れた作品も制作されています。この八百年を超える丹波焼の歴史を通観するとともに、現在活躍する作家たちの作品を通して丹波焼の未来を探ります。
※会期中に展示替えを実施。
(Part1)2014年3月4日(火)~9月15日(月・祝) 
(Part2)2014年9月20日(土)~2015年2月18日(水)
(写真)丹波 白地銅緑釉流徳利 江戸時代後期 兵庫陶芸美術館

新収蔵品展 ~美の再発見兵庫のやきもの~

会期:2013年12月7日(土)~2014年2月16日(日)
当館に収蔵される作品は、丹波焼をはじめとして、兵庫県内産のやきものから、国内外を問わず現代のやきものまで多岐にわたります。本展では、近年新たに加わった収蔵品の中から、初公開を含む選りすぐりの作品をご紹介するとともに、その魅力に迫ります。

Flowers―田嶋悦子展

会期:2013年9月21日(土)~2014年2月19日(水) 
ガラスと陶を組み合わせ、豊穣(コルヌコピア)をテーマに植物のかたちをした作品を制作している田嶋悦子(1959- )。平成25年度著名作家招聘事業に合わせて、ガラスとの新しいコラボレーションを試みた新作を含むインスタレーション展示を行います。

陶芸の魅力×アートのドキドキ

会期:2013年9月7日(土)~2013年11月24日(日)
土の魅力に魅せられた、陶芸家でないアーティストらが陶芸に挑戦するとき、それまでの伝統や技法にとらわれない、新しい発想の作品が生まれました。本展では、これらの作品と合わせ、アートに関連しながら成熟してきた現代陶芸の一断面をご紹介します。

神戸ビエンナーレ2013 現代陶芸コンペティション入賞・入選作品展

会期:2013年7月13日(土)~2013年9月8日(日)
現代アートから伝統芸術まで、多種多様な芸術文化の祭典として開催される「神戸ビエンナーレ2013」が、10月1日(火)から始まります。これに先立って、「現代陶芸コンペティション」の入賞・入選作品を、当館で展示します。
(写真)松谷文生 黎器 2013  神戸ビエンナーレ2013「現代陶芸コンペティション」大賞

伊万里染付の美-「図変り」大皿の世界-

会期:2013年6月8日(土)~2013年8月25日(日)
江戸時代後期、料理文化の隆盛とともに、恵比寿・大黒などの伝統的なめでたい図柄をはじめ様々な文様が描かれた直径40㎝を超える伊万里焼の大皿が数多く生産されるようになりました。本展では、江戸時代後期に花開いた染付大皿の美と魅力をご紹介します。

戦後復興期の丹波の作家たち―市野弘之・生田和孝・大上昇・市野信水

会期:2013年3月23日(土)~2013年6月23日(日)
平安時代末期から、800年を越えて連綿と作り続けられてきた丹波焼。その中でも、戦後の丹波焼の復興に尽力し、現代の丹波焼の礎を築いた陶芸家のうち、市野弘之(1924- )、生田和孝(1927-1982)、大上昇(1929-2002)、初代市野信水(1932-1997)の作品をご紹介します。
(写真)生田和孝 飴釉鎬手大鉢 1980年 兵庫陶芸美術館

尾形周平展

会期:2013年3月9日(土)~2013年5月26日(日)
京都の陶工尾形周平(1788-1839)は、兵庫県内の姫路東山焼と淡路珉平焼の開窯に関わりました。本展は周平を主に扱う初の大規模展であり、周平作品および関連する窯の製品も併せて紹介することにより、その活動を追跡します。

現代陶芸の巨匠たちの美と技-富本憲吉・清水卯一・松井康成-

会期:2012年12月15日(土)~2013年2月24日(日)
当館のコレクションから、重要無形文化財保持者(いわゆる人間国宝)に認定されている富本憲吉、清水卯一、松井康成の作品をご紹介します。現代陶芸の巨匠たちの優れた美と技の世界をご堪能ください。