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兵庫陶芸美術館 展覧会 スケジュール

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 テーマ展

    陶器と磁器

  平成21年12月26日(土)
   〜平成22年3月22日(月・祝)


やきものは陶磁器とも呼称されるように、私たちは普段、陶器と磁器をあまり区別することはありません。しかし、陶器と磁器は、作り方や仕上がりなど様々な違いが見られます。本展では、兵庫県内のやきものから、その違いや魅力をご紹介します。

右:丹波焼 灰釉筒描徳利 江戸時代後期   

左:東山焼 染付祥瑞写瓢形徳利 江戸時代後期

 特別展

没後50年 北大路魯山人展

平成22年3月13日(土)
   〜 5月23日(日)


美食家・陶芸家として著名な北大路魯山人(1883〜1959)について、陶芸をはじめ書・絵画・漆器なども含めたその幅広い作品から、約50年にわたる創作活動を回顧します。

織部鱗文俎板鉢 1950年 個人蔵

 テーマ展

 丹波焼の「発見」

平成22年3月27日(土)
   〜 10月24日(日)


様々なやきもの。それぞれの魅力を知り、それらを異なる名前で区別した瞬間。それがやきものの「歴史」のはじまりでした。本展では、この観点から丹波焼がどのように語られてきたかを探りながら、長きにわたり人々をとらえてきた丹波焼の魅力を紹介します。

丹波 甕 室町時代前期 <田中寛コレクション>

 特別展

型が生み出す、やきものの美
−柿右衛門・三田−

 前期:平成22年6月5日(土)
       〜 8月1日(日)
 
期:平成22年8月7日(土)
       〜 10月3日(日)


やきものの成形には、ロクロ引きだけではなく、型(カタ)による成形も用いられ、過去、多種多様なやきものが生み出されました。本展では、兵庫県内で作られた作品はもとより、肥前の柿右衛門家や、萩の三輪家など西日本各地の窯場に伝世する型と、型でつくられた多彩なやきものをご紹介します。

柿右衛門 色絵団龍草花文菊花形鉢 江戸時代前期 
佐賀県立九州陶磁文化館 <柴田夫妻コレクション> 


 特別展

日本磁器ヨーロッパ輸出350周年記念
パリに咲いた古伊万里の華

平成22年10月16日(土)
  〜平成23年1月10日(月・祝) 


渡欧した古伊万里の収集家・碓井文夫氏のコレクションより、当時のヨーロッパ王侯貴族の趣味を反映した装飾やデザインなど、すべて日本初公開となる珍しい古伊万里の優品の数々をご紹介します。

色絵花鳥文蓋付大鉢 1720〜50年代 <©USUI COLLECTION>

 テーマ展

 「ひょうごのやきもの」
発見物語
(仮称)

  平成22年10月30日(土)
  〜平成23年3月21日(月・祝)


丹波に加え、近世後期には但馬・播磨・摂津・淡路の各地で、多彩なやきものが誕生しました。本展では『Japanese Pottery』などに取り上げられた地域のやきものをご紹介しながら、それらの変遷と関わりをさぐります。

a平 色絵海老文茶碗 江戸時代後期〜明治時代前期 <田中寛コレクション>

 特別展

現代陶芸の地平を拓く
 富本憲吉から八木一夫まで(仮称)

平成23年1月22日(土)
   〜 2月27日(日)



焼成を含む制作のプロセスとそれにふさわしい技術がはっきりと存在し、これを
使わずには制作できない陶芸において、作者の個性やオリジナリティはどのよう
に現れてくるのでしょうか。当館が所蔵する近現代作品を中心に作品と作者の関係を探ります。

八木一夫 貌 1977年

 特別展

追悼 人間国宝 三代徳田八十吉展
−煌めく色彩の世界−

平成23年3月12日(土)
    〜5月29日(日)


古九谷の色彩の美しさを現代に生かして独自の作風を確立した、重要無形文財「彩釉磁器」保持者(人間国宝)である、三代徳田八十吉(1933-2009)の創作活動を回顧するとともに、古九谷の名品も併せて展示します。

三代徳田八十吉 耀彩大皿・華芯 2003年

       ※ 展示内容・スケジュールについては都合により変更となる場合があります。

     < 過去開催した展覧会 >

 特別展

FROM IZUSHI

出石の磁器、純白から広がる無限の世界

平成21年12月12日(土)
   〜平成22年2月28日(日)



現在も操業を続ける兵庫県下の窯業地・出石で開催されてきた「出石磁器トリエンナーレ」の歴代受賞作品を紹介します。また、同地で制作された白磁作品等もあわせて展示し、出石発の様々な磁器の魅力を探ります。

板橋廣美 PLATE 1+2 1997年(第2回大賞作品) 豊岡市教育委員会蔵

テーマ展

丹波の茶陶
- 茶器と懐石具 -

 平成21年9月26日(土)
    〜 12月20日(日)



壺・甕・擂鉢を主に生産していた丹波でも、桃山時代になると茶の湯の流行に伴い、茶器を作るようになります。本展では当館が所蔵する丹波焼の茶陶を紹介します。

丹波焼 耳付水指 桃山時代 <田中寛コレクション>

 特別展

ハンス・コパー
- 20世紀陶芸の革新 -


平成21年9月12日(土)
   〜 11月29日(日)



20世紀イギリスの陶芸界を代表し、その後の現代陶芸に大きな影響を与えた巨匠ハンス・コパー(1920〜1981)の日本ではじめての回顧展。欧米のコレクションからの代表作を展示し、全貌を紹介します。

ハンス・コパー スペードフォーム 1960頃 個人蔵

 テーマ展

受贈記念 富本憲吉展

 平成21年6月20日(土)
    〜 9月23日(水・祝)



当館では昨年度、人間国宝・富本憲吉(1886〜1963)作品を永く集めてこられた芦屋市在住の故辻本勇氏(前富本憲吉記念館長)のご遺族よりコレクションの一部の寄贈を受けました。本展ではこの受贈作品のほぼ全てを紹介し、富本芸術の一端をうかがいます。

富本憲吉 楽焼富貴長春字長徳利 1912年


  特別展

Made in Tamba
丹波の里のやきものづくり


平成21年6月6日(土)
   〜 8月30日(日)



緑豊かなこの里山で丹波焼はいったいどのようにして作られ、伝統を育んできたのでしょうか。古い丹波焼や現在に残る窯道具から当時の製作方法や技術を探ります。

丹波焼 灰釉葉文扁壺 江戸時代後期

 テーマ展

ひょうごの近世陶磁

 平成21年4月4日(土)
    〜 6月14日(日)


装飾豊かな近世丹波焼や、近世後期に誕生した個性溢れる県内各地の窯場の作品を展示し、近世に華開くひょうごの「やきもの」の世界を紹介します。

a平焼 三彩鉢 弘化3年(1846)頃 <田中寛コレクション>


  特別展

唐津・鍋島・柿右衛門
九州古陶磁の精華
田中丸コレクションのすべて


平成21年3月21日(土)
   〜 5月24日(日)
 


田中丸コレクションは、福岡玉屋百貨店の創始者である田中丸善八(たなかまる・ぜんぱち)氏が収集した、世界屈指の九州古陶磁コレクションです。唐津・伊万里・鍋島・柿右衛門をはじめとする、江戸時代に九州各地で作られたやきものを幅広く網羅し、かつ代表的な名品が揃っています。本展では約180点を厳選し、九州古陶磁の全貌を紹介します。

鍋島焼 色絵蕎麦花畑文皿 田中丸コレクション

 テーマ展

やきもののかたち

 平成21年2月7日(土)
    〜 3月29日(日)



やきものには、時代の流行や需要に応じて作られた様々なかたちがあります。本展では、主に近世のやきものの“かたち”に焦点を当て、人々との関わりを探ります。


東山焼 染付古銅写獣耳花瓶 江戸時代後期 <田中寛コレクション>


  特別展

陶片は語る
-窯跡出土遺物から解明される
やきものの新知見-


平成21年1月24日(土)
   〜 3月8日(日)
 


窯跡から出土する陶片は、産地が特定されるだけでなく、破片であることから科学的な分析が行われ、伝世品では分からないさまざまな情報を得ることができます。本展では、陶片が語りかける兵庫のやきものの魅力をご紹介します。

出石焼陶片 椋谷窯跡出土 明治時代 兵庫県立歴史博物館

 テーマ展

やきもののもよう

 平成20年10月18日(土)
   〜 平成21年2月1日(日)



やきものに装飾された、おめでたい文様や絵図、幾何学的な模様。丹波焼を中心に兵庫県内でつくられたやきものに記されたもようを紹介し、その魅力にせまります。


丹波焼 赤土部葉文壺 江戸時代前期 <田中寛コレクション>


  特別展

創立250周年記念
ウェッジウッド
ヨーロッパ陶磁器デザインの歴史


平成20年10月8日(水)
 〜 平成21年1月12日(月・祝)
 



「英国陶工の父」と称えられたジョサイア・ウェッジウッドによって1759年に創設されたウェッジウッド社。まもなく創立250周年を迎えるのを記念し、同社の名品約250点を一堂に紹介します。日本初公開となる貴重な名品の数々に加え、各国王室に愛されたディナーサービスや様々な芸術家のデザインを起用した食器類など、その多彩な魅力の全貌に迫ります。

ポートランドの壺(ノースウッド版) 1877年 ウェッジウッド美術館

 テーマ展

丹波焼U(桃山―江戸

 平成20年9月24日(水)
    〜 10月13日(金)




桃山から江戸時代にかけての丹波焼を紹介します。



丹波焼 灰釉鉄絵筒描海老文徳利 江戸時代後期


  特別展

再発見!五陶地のやきもの
-丹波・但馬・摂津・播磨・淡路-

パート1:平成20年6月14日(土)
  〜 8月3日(日)

パート2:平成20年8月5日(火)
    〜 9月23日(火・祝)

 


兵庫県は、丹波・但馬・摂津・播磨・淡路の旧5国が合併した県であり、各地ごとに特色のある陶磁器が生産されました。本展は、開館後3年を経過することにあわせ、丹波・出石・三田・東山・a平をはじめとする、兵庫県下で明治時代以前までに生産された陶磁器約120件を網羅的に紹介し、郷土の窯業史を回顧します。

*会期途中に全室展示替

出石焼 白磁貼花菊文籠形壺 <田中寛コレクション>

 テーマ展

やきものの技法・材質

 平成20年6月14日(土)
 〜 9月23日(火・祝)



「土を焼く」ことに運命的ともいえる出会いを果たした荒木高子(1921〜2004)、山根耕(1933〜)らの作品を通じ、やきものの技法・材質が可能にした同時代の表現を探ります。

山根耕 土を結ぶ 03-15 2003年

 テーマ展

丹波焼T(鎌倉―室町

 平成20年5月24日(土)
    〜 6月13日(金)





鎌倉から室町時代にかけての丹波焼を紹介します。

丹波焼 壺 室町時代中期 <田中寛コレクション>

 テーマ展

やきもののしるし

 平成20年3月29日(土)
    〜 5月18日(日)




丹波焼の中から中世に記された窯印と呼ばれる記号や近世の作者名、商標などの刻銘・刻印など、「しるし」のある作品を集め、展示します。

丹波焼 灰釉壺 江戸時代中期 <田中寛コレクション>

 特別展

縄文―いにしえの造形と意匠

平成20年3月15日(土)
   〜 6月1日(日)



縄文土器は、世界の原始土器のなかでも優れた造形と意匠で装飾されたやきものです。
本展では、東日本を中心とした地域で出土した縄文土器や土偶、装身具など約250点を一堂に会し、そのかたちや意匠、そこに秘められた縄文人の思想などを造形美とともに探っていきます。また、日本考古学の嚆矢ともなった大森貝塚から出土した土器などもあわせて紹介します。

国宝 火焔型土器 笹山遺跡 新潟県十日町市博物館 縄文時代中期

 テーマ展

丹波の茶陶

平成19年12月29日(土)
 〜 平成20年3月23日(日)



桃山時代になると茶の湯の流行に伴い、丹波でも茶器を作るようになります。本展では、当館が所蔵する丹波焼の茶陶を紹介します。

灰釉手桶形水指 江戸時代前期

 特別展

青磁を極める−岡部嶺男展

 平成19年12月15日(土)
   〜 平成20年3月2日(日)


愛知県瀬戸市に生まれ育った岡部嶺男(1919〜90)は、青瓷(青磁)の研究を通して独特の釉調や釉色をもつ「嶺男青瓷」と呼ばれる格調高い作品を生み出しました。
本展では、その独創性に富んだ作陶活動を没後初めて回顧し、初期から晩年までの作品約170点を一堂に展観します。

岡部嶺男 粉青瓷大砧 1969年

 テーマ展

丹波の徳利

平成19年9月29日(土)
     〜12月24日(月・祝)




中世末以降、丹波では変化に富んだ徳利が作られました。造形や装飾にスポットを当てながら、多彩な丹波の徳利を紹介します。


焼締傘徳利 江戸時代後期 <田中寛コレクション>

 特別展

現代陶芸への招待
 -日本とヨーロッパ-


平成19年9月15日(土)
   〜12月2日(日)


当館では、設立準備段階の平成15年度より、国内外の現代陶芸作品を収集してきました。 本展では、現代陶芸の出発点にある富本憲吉やバーナード・リーチの作品をはじめ、荒木高子、松井康成、清水卯一など日本の陶芸の流れに大きな足跡を残した作家の作品、リーチと並ぶイギリス陶芸界の巨匠ルーシー・リー、ハンス・コパーの作品等を、現代陶芸とは何かを考えるテーマに応じて展示します。

ハンス・コパー 壺 

 テーマ展

丹波の赤

平成19年6月30日(土)
     〜9月24日(月・祝)




近世丹波を代表する技法である赤土部。
鮮やかな赤褐色の作品を紹介し、その魅力に迫ります。


赤土部徳利 江戸時代前期 <田中寛コレクション>

 特別展

a平焼 -淡路が生んだ幻の名陶-

平成19年6月16日(土)
   〜9月2日(日)


a平(みんぺい)焼は、江戸後期に賀集a平(かしゅうみんぺい)が淡路島で創始したやきものです。その作品の幅広いバリエーションは、当時の国内においてトップクラスに位置づけられます。本展では、当館および各地に所蔵されるa平焼約120件と、最新の発掘調査の成果をあわせて紹介します。

a平焼 三彩鳳凰草花文大皿 <田中寛コレクション>

 テーマ展

丹波の壺

平成19年4月14日(土)
   〜6月24日(日)




中世以来、丹波の主要な生産品であった壺。丹波焼の壺の変遷から、丹波焼の歴史をたどります。

壺 室町時代前期 <田中寛コレクション>

 特別展

兵庫の陶芸

平成19年3月17日(土)
    〜6月3日(日)


日本海から瀬戸内海・太平洋まで、じつに広域を誇るここ兵庫県では、現在、多くの陶芸作家たちが制作し活動しています。本展では、県内に制作活動の拠点を置き、近年、公募展や個展を中心に精力的な活動を展開している作家40名の作品を紹介、多様な表現をもつ陶芸の魅力に迫ります。

永澤永信 宙(そら) 2004年

 テーマ展

ひょうごの名陶

平成19年2月3日(土)
   〜4月8日(日)


 兵庫県のやきものといえば、真っ先に思い浮かぶのが丹波焼でしょう。しかし丹波焼の他にも様々なやきものが県内で作られていたことは、意外と知られていません。今回の展示では、館臓品だけではなく、新たに出現した初公開作品を加え、淡路のa平(みんぺい)焼、姫路の東山(とうざん)焼、三田の三田焼、篠山の王地山(おうじやま)焼、出石の出石焼など、県内各地のやきもの計30点をご紹介します。

東山焼 染付桜川文水指 <そめつけさくらがわもんみずさし> 
江戸時代後期 <田中寛コレクション>

 特別展

TAMBA STYLE
−伝統と実験−

平成19年1月20日(土)
   〜3月4日(日)


 平安時代から現代まで日用のやきものを生産し続ける丹波焼を通して、やきものと人々のくらしとのかかわりをたどります。平安時代以降、一貫して日常のやきものを作り続けているという丹波の伝統、そして鯉江良二が挑む丹波焼、それぞれの TAMBA STYLE を通して、丹波焼とはなにかを探っていきます。

                丹波焼 赤土部灰釉甕 個人蔵

 テーマ展

名品でたどる丹波焼U

平成18年11月11日(土)
  〜 平成19年1月28日(日)


 緑色の自然釉が美しい中世の丹波焼をご紹介する「名品でたどる丹波焼T(H18.9.9〜11.5)」に引き続き、第2弾では、それまでの自然釉から人工的に釉薬をほどこした作品を中心とした、近世から近代の丹波焼をご覧いただきます。

 丹波焼 立鶴文徳利 江戸時代後期 <田中寛コレクション>

 特別展

人のかたち−もうひとつの陶芸美
カルチャー・ギャップなやきものたち


平成18年11月3日(金・祝)
〜平成19年1月8日(月・祝)


  国内、海外の作家達の「人」をテーマにした作品を通して、グローバル化の中で錯綜する文化、つくり手たちが生み出す多彩なメッセージの実像をたどりながら、現代における「人」を造形化することの意味や、現代の陶芸を探求します。

トニー・ナツーラス 天使たちの結婚アラモード 2002年 CrockerArtMuseum蔵 

 テーマ展

名品でたどる丹波焼T

 平成18年9月9日(土)
    〜 11月5日(日)


 特別展開催と同時にテーマに沿って館蔵品を常にご覧いただく機会として"テーマ展" を開催します。
 18年度は "兵庫県の貴重な伝統文化であるやきもの" をテーマに、丹波焼を中心とした県内産陶磁器の名品をご紹介します。

 丹波焼 壺 室町時代中期 <田中寛コレクション>

 特別展

人間国宝 松井康成の全貌

 平成18年9月9日(土)
   〜 10月22日(日)


 色の異なる土を組み合わせて整形し、同時に模様を作り上げる「練上手(ねりあげで)」の技法を現代の感性で復活させ、重要無形文化財保持者(人間国宝)となった 松井康成(1927-2003) の陶芸芸術の世界を紹介します。

松井康成 練上嘯裂文大壺「シルクロード」 1981年 個人蔵 

 開館記念特別展V

陶芸の現在、そして未来へ

 平成18年6月10日(土)
   〜 8月27日(日)


 21世紀に入り、現代陶芸のありようは、「土を素材とした現代造形の一つとして、陶芸がいかにしてその固有の意味と構造を持つことができるのか」という本質的な問いかけを改めて必要としているように見えます。
 本展は、土を造形素材として選び、常に第一線で陶芸の新たな可能性を追求し続けている作家たちに出品を依頼し、それぞれの作品の独創性を通して未来につながる新たな陶芸のあり方を力強くうらなおうというものです。

 戸田守宣 THIS END UP 0508 2005年 作家蔵

 開館記念特別展U

バーナード・リーチ展

 平成18年3月18日(土)
   〜 5月28日(日)


  20世紀を代表する陶芸家バーナード・リーチ(1887〜1979)は、20歳代を日本で過ごし、同世代の若い芸術家と交流する中で、やきもの作りに魅せられました。 その作品は、中国・朝鮮の陶磁器から影響を受けるとともに、丹波をはじめとする日本の民窯からも多くを得ています。 本展では、こうしたリーチの足跡を国内外の美術館が所蔵する代表作によりたどります。

バーナード・リーチ 染付紋章文注瓶 1914年 大原美術館蔵

 開館記念所蔵品展

田中寛コレクションと
現代の陶芸

 平成17年12月24日(土)
 〜平成18年3月5日(日)


  当館では、丹波焼をはじめ兵庫県内で作られたやきものからなる田中寛コレクションに加え、平成15年度からは寄贈や購入により近代・現代の名作を収蔵品に加えてきました。 本展では、当館所蔵品の代表作を一堂に公開し、陶芸文化の広がりを探ります。

賀集a平 色絵秋草文茶碗 江戸時代後期 <田中寛コレクション>

 開館記念特別展T

やきもののふるさと 丹波
−名品でたどる800年のあゆみ−

平成17年10月1日(土)
     〜 12月11日(日)


  平安時代末期から現在にいたるまで丹波の地では、やきものが作り続けられてきました。 本展では、当館所蔵品の核となる田中寛コレクションからよりすぐった作品のほか、全国各地の美術館・博物館、個人所蔵家の作品により、800年の歴史を刻む丹波焼の魅力を紹介します。

丹波焼 壺 銘「猩々」 鎌倉時代 <田中寛コレクション>

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