土と語る、森の中の美術館 兵庫陶芸美術館 The Museum of Ceramic Art, Hyogo

イベント

登録日:2026年1月31日
特別展「This is SUEKI―古代のカタチ、無限大!」関連事業

特別講演会 須恵器―その用の美と生産者

 古墳時代、朝鮮半島から窯やロクロの技術が日本にもたらされたことにより、須恵器の生産が始まりました。

その技術は5世紀を通して定着し、やがて日本列島各地へと広がっていきます。

 須恵器の造形は、ルーツである朝鮮半島の陶質土器の形を取捨選択しながら、日本の文化や人々の生活にあわせて、変化していきました。

 一見すると簡素にも見える日用使いの須恵器には、古代の実用に即して生み出された美しさがあります。

 本講演では、須恵器の造形の背景にある生産技術や作り手たちに注目しながら、古代社会の中で育まれた須恵器の魅力についてお話いただきます。

  • 開催日時
    2026年4月25日(土) 13:30~15:00(開場は13:00)
  • 講師
    菱田哲郎氏(兵庫県立考古博物館 館長)
  • 場所
    兵庫陶芸美術館研修棟1階 セミナー室
  • 定員
    110名(事前申込制、先着順)
  • 参加費
    無料 ※ただし、本展の観覧券(半券可)が必要です。

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