土と語る、森の中の美術館 兵庫陶芸美術館 The Museum of Ceramic Art, Hyogo

これまでの展覧会情報

これまでの展覧会

オールドノリタケ×若林コレクション -アールヌーヴォーからアールデコに咲いたデザイン-

会期:2022年3月19日(土)~5月29日(日)
 明治中期から昭和初期にかけてアメリカを中心として海外に輸出された西洋風の陶磁器オールドノリタケ。本展では、日本屈指のオールドノリタケコレクションである若林コレクションから、多彩な色や形、技法によって生み出された花瓶や壺、テーブルウェアなどを紹介します。
《色絵金盛薔薇文飾壺(部分)》 1891~1921年
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やきものの模様-動植物を中心に-

会期:2021年12月11日(土)~2022年2月27日(日)
 やきものに表現された「模様」を、動物、鳥、魚、花などに分けて紹介するとともに、先人たちが地球上に生息する動植物をどのように写し取って表してきたか、アート(美術)とサイエンス(自然科学)の双方の眼で見つめながら、模様に込められたその想いをたどります。
上段左から:有田《染付竹虎文大皿》(部分)江戸時代後期 兵庫陶芸美術館(赤木清士コレクション)/丹波《色絵立鶴文徳利》(1対) 江戸時代後期 兵庫陶芸美術館(田中寛コレクション)兵庫県指定重要有形文化財
下段左から:富本憲吉《色絵金彩羊歯模様大飾壺》1960年 京都国立近代美術館/幹山伝七《色絵牡丹文チュリーン》(部分)明治時代前期 兵庫陶芸美術館
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2021年度著名作家招聘事業×テーマ展「八代 清水六兵衞展―陶を構築する」

会期:2021年12月11日(土)~2022年2月27日(日)
 江戸時代中期から250年続く京都の陶家・清水六兵衞家の当代である八代清水六兵衞(1954- )。建築を学んだ経験を活かし、設計図に合わせて土の板を切り、パーツを結合させた構築的な造形に、焼成による歪みを意図的に取り入れた大型作品などを紹介します。
八代清水六兵衞 《Relation 96-A(部分)》1996 撮影:畠山崇
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ザ・フィンランドデザイン展-自然が宿るライフスタイル-

会期:2021年9月11日(土)~11月28日(日)
 1930年代から70年代にかけて、今も広く知られるデザイナー、建築家、芸術家たちによって、優れたデザインを取り入れ、近代的な社会を確立した北欧国フィンランド。そのデザインの歩みと展開をテキスタイルやガラスを中心に、陶磁器や家具類、同時代の絵画、写真資料などを合わせて紹介します。
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赤木清士コレクション 古伊万里に魅せられて―江戸から明治へ―

会期:2021年6月12日(土)~8月29日(日)  前期/6月12日(土)~7月18日(日) 後期/7月20日(火)~8月29日(日)  会期中一部作品の展示替えを行います
 江戸時代初め、肥前有田で磁器の生産が始まります。そのスタイルは時代とともに変化し、江戸後期から明治期には斬新で大胆な構図や、時代を投影したモダンな意匠が生み出されます。本展では、赤木清士氏が収集した江戸から明治の肥前磁器を中心に、その魅力を紹介します。
(左上から)肥前 有田《染付日本地図文大皿》江戸時代後期(1830~1840年代)、佐賀 有田《釉下彩大阪鉄橋図大皿》明治時代(19世紀後半~末)、肥前 志田《染付眺望図皿》江戸時代後期(19世紀)
※所蔵はすべて兵庫陶芸美術館(赤木清士コレクション)
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開館15周年記念特別展 「No Man’s Land-陶芸の未来、未だ見ぬ地平の先-」

会期:2021年3月20日(土)~5月30日(日)
 陶芸の素材や技法を用いながら、独創的な作風で現代性を追求し、工芸のみならず、現代美術・デザイン・建築などの幅広い分野から注目を集める30~40代の実力作家15名の作品世界を通じて、「陶芸の未来」を再考します。
秋永邦洋 《擬態化(龍)》部分 2019年 写真:南野 馨
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丹波焼の世界 season5

会期:2021年3月13日(土)~2022年2月27日(日)
 2017年に日本遺産に認定された日本六古窯のひとつに数えられ、800年以上の歴史を持つ丹波焼。変化しながらも現在まで続く丹波焼の世界をお楽しみ下さい。
左上:丹波《灰釉四耳壺》江戸時代前期
右下:丹波《赤土部灰釉葉文甕 「吉兵衛作」銘》
   江戸時代前期~中期 田中寛コレクション
   兵庫県指定重要有形文化財
所蔵はすべて兵庫陶芸美術館
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「ひょうごゆかりの古陶磁-丹波焼・三田焼・王地山焼-」

会期:2020年12月12日(土)~2021年2月21日(日)
 当館は2005年の開館以来、購入、寄贈、寄託などによって収蔵作品を充実させてきました。当館の収蔵作品は、丹波焼をはじめとする兵庫県内の古陶磁や国内外の現代陶芸の作品など、多岐にわたります。本展では、近年、新たに収蔵品に加わった古陶磁の作品を中心に紹介します。
(上から)丹波 《壺》 室町時代中期 、三田《青磁桜花文銚子》江戸時代後期、三田《青磁騎牛帰家香炉》江戸時代後期、王地山《染付山水図獣耳植木鉢》天保2年、王地山《染付宝尽文茶入》江戸時代後期 所蔵はすべて兵庫陶芸美術館
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2020年度著名作家招聘事業×テーマ展 「植松永次展-土と火」

会期:2020年12月12日(土)~2021年2月21日(日)
 土と炎を素材としながら、彫刻にも、陶芸にも括りきれない独創的な作品を制作する造形作家・植松永次氏(1949- )。そのユニークな土との対話方法から、やきもの表現の新たな可能性を探ります。
《森のダンス(部分)》 2016 撮影:安藤郁子
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開館15周年記念特別展 「出石焼-但馬の小京都で生まれた珠玉のやきもの」

会期:2020年9月12日(土)~11月29日(日)
 「雪よりも白い」と表現される白磁が特徴的な出石焼は、江戸時代後期に創業した兵庫県内の多くの窯場が廃窯していく中でさまざまな困難を乗り越え、やきものづくりが続けられています。本展では当館の所蔵品に加え、各地の博物館や美術館、個人が所蔵されている優品を一堂に会し、その歴史や技法などを紹介します。
出石 《白磁貼花薔薇文籠形花入》(部分) 明治時代前期
兵庫陶芸美術館(田中寛コレクション)
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