土と語る、森の中の美術館 兵庫陶芸美術館 The Museum of Ceramic Art, Hyogo

これまでの特別展情報

これまでの特別展

やきものの模様-動植物を中心に-

会期:2021年12月11日(土)~2022年2月27日(日)
 やきものに表現された「模様」を、動物、鳥、魚、花などに分けて紹介するとともに、先人たちが地球上に生息する動植物をどのように写し取って表してきたか、アート(美術)とサイエンス(自然科学)の双方の眼で見つめながら、模様に込められたその想いをたどります。
上段左から:有田《染付竹虎文大皿》(部分)江戸時代後期 兵庫陶芸美術館(赤木清士コレクション)/丹波《色絵立鶴文徳利》(1対) 江戸時代後期 兵庫陶芸美術館(田中寛コレクション)兵庫県指定重要有形文化財
下段左から:富本憲吉《色絵金彩羊歯模様大飾壺》1960年 京都国立近代美術館/幹山伝七《色絵牡丹文チュリーン》(部分)明治時代前期 兵庫陶芸美術館
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ザ・フィンランドデザイン展-自然が宿るライフスタイル-

会期:2021年9月11日(土)~11月28日(日)
 1930年代から70年代にかけて、今も広く知られるデザイナー、建築家、芸術家たちによって、優れたデザインを取り入れ、近代的な社会を確立した北欧国フィンランド。そのデザインの歩みと展開をテキスタイルやガラスを中心に、陶磁器や家具類、同時代の絵画、写真資料などを合わせて紹介します。
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赤木清士コレクション 古伊万里に魅せられて―江戸から明治へ―

会期:2021年6月12日(土)~8月29日(日)  前期/6月12日(土)~7月18日(日) 後期/7月20日(火)~8月29日(日)  会期中一部作品の展示替えを行います
 江戸時代初め、肥前有田で磁器の生産が始まります。そのスタイルは時代とともに変化し、江戸後期から明治期には斬新で大胆な構図や、時代を投影したモダンな意匠が生み出されます。本展では、赤木清士氏が収集した江戸から明治の肥前磁器を中心に、その魅力を紹介します。
(左上から)肥前 有田《染付日本地図文大皿》江戸時代後期(1830~1840年代)、佐賀 有田《釉下彩大阪鉄橋図大皿》明治時代(19世紀後半~末)、肥前 志田《染付眺望図皿》江戸時代後期(19世紀)
※所蔵はすべて兵庫陶芸美術館(赤木清士コレクション)
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開館15周年記念特別展 「No Man’s Land-陶芸の未来、未だ見ぬ地平の先-」

会期:2021年3月20日(土)~5月30日(日)
 陶芸の素材や技法を用いながら、独創的な作風で現代性を追求し、工芸のみならず、現代美術・デザイン・建築などの幅広い分野から注目を集める30~40代の実力作家15名の作品世界を通じて、「陶芸の未来」を再考します。
秋永邦洋 《擬態化(龍)》部分 2019年 写真:南野 馨
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「ひょうごゆかりの古陶磁-丹波焼・三田焼・王地山焼-」

会期:2020年12月12日(土)~2021年2月21日(日)
 当館は2005年の開館以来、購入、寄贈、寄託などによって収蔵作品を充実させてきました。当館の収蔵作品は、丹波焼をはじめとする兵庫県内の古陶磁や国内外の現代陶芸の作品など、多岐にわたります。本展では、近年、新たに収蔵品に加わった古陶磁の作品を中心に紹介します。
(上から)丹波 《壺》 室町時代中期 、三田《青磁桜花文銚子》江戸時代後期、三田《青磁騎牛帰家香炉》江戸時代後期、王地山《染付山水図獣耳植木鉢》天保2年、王地山《染付宝尽文茶入》江戸時代後期 所蔵はすべて兵庫陶芸美術館
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開館15周年記念特別展 「出石焼-但馬の小京都で生まれた珠玉のやきもの」

会期:2020年9月12日(土)~11月29日(日)
 「雪よりも白い」と表現される白磁が特徴的な出石焼は、江戸時代後期に創業した兵庫県内の多くの窯場が廃窯していく中でさまざまな困難を乗り越え、やきものづくりが続けられています。本展では当館の所蔵品に加え、各地の博物館や美術館、個人が所蔵されている優品を一堂に会し、その歴史や技法などを紹介します。
出石 《白磁貼花薔薇文籠形花入》(部分) 明治時代前期
兵庫陶芸美術館(田中寛コレクション)
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兵庫陶芸美術館 開館15周年記念特別展 「The 備前 ―土と炎から生まれる造形美―」

会期:2020年3月7日(土)~7月26日(日)【※会期を延長いたしました】
 釉薬を施さず、土と炎と造形のみで魅せるシンプルで原始的なやきものである備前焼。本展では、桃山時代に茶人の間で栄えた古備前の名品から、古備前の魅力を再発見し、その復興に取り組んだ近代備前作家の作品、さらに現代の備前を牽引する人間国宝から新進気鋭作家までの作品を一堂に展観します。
矢部俊一 《暁月》(部分) 2015年 個人蔵
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兵庫陶芸美術館 開館15周年記念特別展「TAMBA NOW⁺ 2020 ―丹波の現在、明日のやきものを求めて―」

会期:2020年1月2日(木)~2月16日(日)
 兵庫陶芸美術館は、2015年に開館10周年を記念して、テーマ展「TAMBA NOW⁺ -いま、丹波で活躍する作家たち-」を開催しました。15周年を迎える2020年、その第二弾として、丹波篠山市を制作の場として活躍する陶芸家の作品を通して、丹波のやきものの今の姿を幅広く紹介します。
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神業ニッポン 明治のやきもの―幻の横浜焼・東京焼―

会期:2019年10月12日(土)~12月15日(日)
 幕末から明治にかけて世界へと門戸を開いた日本は、欧米で開催された万国博覧会に陶磁器や漆器などの美術工芸品を出品し、それらはジャポニスムと呼ばれる日本趣味の流行の契機となりました。本展では、輸出品のため、国内に残されておらず、幻の陶磁器とよばれた横浜焼・東京焼に焦点をあて、当時の技術の粋を集めた華やかなやきものをご紹介します。
井村彦次郎 色絵花鳥文蓋付壺(対) 田邊哲人コレクション 
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恋する古伊万里 -かたちとデザインの魅力-

会期:2019年6月15日(土)~9月29日(日)
 佐賀県立九州陶磁文化館の“柴田夫妻コレクション”と同館所蔵の優品によって、江戸時代に生み出された伊万里焼を、そのかたちやデザインとともに紹介します。斬新な構図、闊達な筆使い、新奇な絵柄など、多彩な意匠を通して現代の感覚に通じる古伊万里の魅力に迫ります。
写真(全て部分)上から時計まわりに
《色絵梅花丸文折紙形手塩皿》1640~1650年代 
 柴田夫妻コレクション
《色絵石畳牡丹花唐草文変形皿》 1690~1730年代
 柴田夫妻コレクション 
《色絵菊花唐花花菱雲文菊花形鉢》1690~1710年代
 柴田夫妻コレクション
《銹瑠璃青磁釉蓮鷺文輪花三足皿》1640年代
 佐賀県重要文化財・小荷田謙一氏寄贈
《色絵椿文変形小皿》1650~1660年代
 柴田夫妻コレクション
所蔵はすべて佐賀県立九州陶磁文化館
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