土と語る、森の中の美術館 兵庫陶芸美術館 The Museum of Ceramic Art, Hyogo

これまでのテーマ展情報

これまでのテーマ展

2021年度著名作家招聘事業×テーマ展「八代 清水六兵衞展―陶を構築する」

会期:2021年12月11日(土)~2022年2月27日(日)
 江戸時代中期から250年続く京都の陶家・清水六兵衞家の当代である八代清水六兵衞(1954- )。建築を学んだ経験を活かし、設計図に合わせて土の板を切り、パーツを結合させた構築的な造形に、焼成による歪みを意図的に取り入れた大型作品などを紹介します。
八代清水六兵衞 《Relation 96-A(部分)》1996 撮影:畠山崇
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丹波焼の世界 season5

会期:2021年3月13日(土)~2022年2月27日(日)
 2017年に日本遺産に認定された日本六古窯のひとつに数えられ、800年以上の歴史を持つ丹波焼。変化しながらも現在まで続く丹波焼の世界をお楽しみ下さい。
左上:丹波《灰釉四耳壺》江戸時代前期
右下:丹波《赤土部灰釉葉文甕 「吉兵衛作」銘》
   江戸時代前期~中期 田中寛コレクション
   兵庫県指定重要有形文化財
所蔵はすべて兵庫陶芸美術館
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2020年度著名作家招聘事業×テーマ展 「植松永次展-土と火」

会期:2020年12月12日(土)~2021年2月21日(日)
 土と炎を素材としながら、彫刻にも、陶芸にも括りきれない独創的な作品を制作する造形作家・植松永次氏(1949- )。そのユニークな土との対話方法から、やきもの表現の新たな可能性を探ります。
《森のダンス(部分)》 2016 撮影:安藤郁子
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Message-現代陶芸コレクション-

会期:2020年9月12日(土)~11月29日(日)
 心に残った風景への共感、社会への提唱、自身の心象など、作家は様々な想いを持って作品を生み出します。本展では、近年収集された現代陶芸コレクションを通して作品に込められたメッセージについて考えるいくつかのキーワードとともに、多様な陶による表現のありようを紹介します。
【上段左】竹内紘三 《Modern Remains Rising》 2017年
【上段右】北川宏人 《TU1625-MENTAL ARMED》 2016年
【下段左】重松あゆみ 《Jomon Anatomy》 2017年
【下段右】加藤委 《サンカクノココロ》 2013年
所蔵はすべて兵庫陶芸美術館
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丹波焼の世界 season4

会期:2020年3月25日(水)~2021年2月28日(日)
 2017年に日本遺産に認定された日本六古窯のひとつに数えられ、800年以上の歴史を持つ丹波焼。変化しながらも現在まで続く丹波焼の世界をお楽しみ下さい。
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2019年度著名作家招聘事業×テーマ展 「神農巌展 ―堆磁 生命の根源、そして祈り」

会期:2020年1月2日(木)~2月16日(日)
 泥漿(でいしょう)を何度も筆で塗り重ねて模様を施す「堆磁(ついじ)」という独自の技法を創出し、青磁、白磁による新たな作風を築いた作家・神農巌氏(1957- )。本展では、堆磁による清廉な作品とともに、「祈り」をテーマとする造形的な作品を合わせて展示し、その奥深い創造と精神世界を辿ります。
神農巌 青磁堆磁線文壺  2018年 個人蔵
作品写真:山崎兼慈
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Modernity & Elegance ―イギリス陶芸コレクション バーナード・リーチ、ルーシー・リー、ハンス・コパー、ジェニファー・リー

会期:2019年6月15日(土)~9月29日(日)
 当館が所蔵するイギリス陶芸コレクション。その代表格であるバーナード・リーチ、ルーシー・リー、ハンス・コパー、ジェニファー・リーの作品を一堂に紹介します。それぞれのアプローチから陶芸へと進み、世代も異なる4人の作品を通して、イギリス陶芸の持つ現代性(Modernity)と優雅さ(Elegance)を探ります。
左から
ルーシー・リー 《花瓶》 1978年
ハンス・コパー 《壺》 1970年代
バーナード・リーチ 《ガレナ釉スリップ皿》 1920年代
ジェニファー・リー 《Dark olive, haloed umber rings》 2012年
所蔵はすべて兵庫陶芸美術館
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丹波焼の世界 season3

会期:2019年3月27日(水)~2020年3月22日(日)※3/20(金)12時から3/24(火)まで臨時休館
 2017年に日本遺産に認定された日本六古窯のひとつに数えられ、800年以上の歴史を持つ丹波焼。変化しながらも現在まで続く丹波焼の世界をお楽しみ下さい。
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2018年著名作家招聘事業×テーマ展 「内田鋼一展 ― 時代をデザインする」

会期:2018年12月22日(土)~2019年2月24日(日)
世界の窯業地を巡り、身につけた陶技を駆使しながら、生活に用いる器から、インテリア、建築とのコラボレーションなど、幅広く多彩な活動で注目を集める作家・内田鋼一。本展では、自作に加え、その「形の素」ともいえる収集作品にも着目し、独自の美意識に迫ります。
内田鋼一 《加彩広口大壺》 2014年 photo Naoki Sasaki
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丹波の民藝 生田和孝の陶業

会期:2018年6月9日(土)~9月9日(日)
 戦後、民藝運動の中心人物、河井寬次郎に師事し、後に丹波で、糠白(ぬかじろ)釉・鉄釉・飴釉・海鼠(なまこ)釉といった釉薬や、面取・鎬手(しのぎで)などの技法を組み合わせ、力強く豊かな作風を展開した生田和孝(1927-82)。丹波に息づく民藝の系譜の一端を、生田の陶業を通してご紹介します。
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