JavaScriptを有効にしてご覧下さい。
Toggle navigation
兵庫陶芸美術館
お知らせ
バリアフリー情報
プライバシーポリシー
リンク
English
Select a language
English
中国語(簡体)
中国語(繁体)
대한민국
日本語
お問い合わせ
facebook
土と語る、森の中の美術館 兵庫陶芸美術館 The Museum of Ceramic Art, Hyogo
Top
美術館について
展覧会
収蔵品データベース
講座/学校プログラム
イベント
レストラン
ご利用案内・アクセス
丹波焼の里情報
美術館について
美術館について
コレクション
展覧会
開催中の特別展・テーマ展
次回の特別展・テーマ展
これまでの特別展
これまでのテーマ展
図録のご案内
お知らせ
バリアフリー情報
これまでの展覧会情報
ご利用案内・アクセス
イベント
講座・学校プログラム
English
プライバシーポリシー
リンク
お問い合わせ
美術館について
丹波焼の里情報
レストラン
講座/学校プログラム
著名作家招聘事業
講座・ワークショップ
これまでの講座・ワークショップ
学社連携プログラム
イベント
イベント情報の一覧
これまでのイベント情報
コミュニティギャラリー
レストラン
ご利用案内・アクセス
ご利用案内
観覧料
当館へのアクセス
よくあるお問い合わせ
団体受付
レファレンスルーム
セミナー室・談話室利用料金
コミュニティーギャラリー
ワンコインコンサート
丹波焼の里情報
丹波焼の里 ミュゼレター
最古の登窯復興
窯元路地歩き
美術館周辺のご案内
トップ
これまでのテーマ展情報
これまでのテーマ展情報
これまでのテーマ展
開催年を選択
すべて
2022年度
2021年度
2020年度
2019年度
2018年度
2017年度
2016年度
2015年度
2014年度
2013年度
2012年度
2011年度
2010年度
2009年度
2008年度
2007年度
2006年度
2005年度
ヨーロッパの陶芸 ―ルーシー・リーとハンス・コパーを中心に
会期:2012年6月23日(土)~2012年9月17日(月・祝)
20世紀のヨーロッパ陶芸を代表するルーシー・リー(1902-1995)とハンス・コパー(1920-1981)。それぞれ、日本での大規模な回顧展を経て、近年、その造形性への関心はますます高まっています。二人を中心に、ヨーロッパ陶芸の一端を紹介します。
(写真)ハンス・コパー 壺 1970年代 兵庫陶芸美術館
Ceramic World-陶による世界の広がり
会期:2012年3月24日(土)~2012年6月17日(日)
古陶をテーマに独創的な作品を制作している兵庫県出身の陶芸作家・桝本佳子(1982- )。当館の収蔵品から選んだ兵庫の古陶3点を、独自の手法で写した作品を展示します。その他、兵庫の古陶と現代作家による作品を織り交ぜて紹介します。
(写真上)桝本佳子 鶴/徳利/鶴 2011年 個人蔵 写真:小笠原翔
(写真下)丹波 立鶴文徳利(一対) 江戸時代後期 兵庫陶芸美術館(田中寛コレクション)
丹波の茶道具-水指の変遷-
会期:2011年12月23日(金・祝)~2012年3月18日(日)
古くからやきものの生産をしてきた丹波ですが、室町時代後期から桃山時代にかけて茶の湯が隆盛すると、他の窯業地と同様に丹波でも茶道具の生産が始まります。本展では、丹波の茶道具の中から水指を取り上げ、丹波の水指が持つ魅力を紹介します。
(写真)丹波 灰釉手桶形水指 江戸時代前期 兵庫陶芸美術館(田中寛コレクション)
印銘のある丹波焼 -直作・花遊・一此など-
会期:2011年9月23日(金・祝)~2011年12月18日(日)
江戸後期の丹波焼のなかには、「直作」・「花遊作之」・「一此」などの印銘が、底や側面に押されている作例があります。これは、制作した工房を示す「ブランド・マーク」であると思われます。本展では、印銘ごとに作品を集めてその作風を紹介します。
(写真)丹波 色絵桜川文徳利「直作」印 江戸時代後期 兵庫陶芸美術館(田中寛コレクション)
神戸ビエンナーレ2011 現代陶芸コンペティション プレ展示
会期:2011年8月20日(土)~2011年9月19日(月・祝)
10月1日(土)から始まる神戸ビエンナーレ2011。
その一環として実施される現代陶芸コンペティションの入選・入賞作品を、ビエンナーレ開催に先立ち、プレ展示します。
(写真)青木邦眞 土からの収穫 2011年 神戸ビエンナーレ2011「現代陶芸コンペティション」大賞
丹波焼の赤・黒・白
会期:2011年3月26日(土)~2011年8月7日(日)
中世には鮮やかな緑色の自然釉が美しい丹波焼も、近世になると器面装飾に多彩な展開をみせました。鮮やかな緋色の「赤土部」、漆黒の「石黒釉」、磁器と見紛うばかりの「白丹波」など、華麗な近世丹波焼の世界を紹介します。
(写真)丹波 灰釉蓮花文貼付甕 江戸時代中期 兵庫陶芸美術館(田中寛コレクション)
モースが見た「兵庫のやきもの」
会期:2010年10月30日(土)~2011年3月21日(月・祝)
明治10年(1877)に大森貝塚を発見したことで知られる、アメリカの動物学者モース(1838-1925)が、日本全国の陶磁器を収集したことは、意外と知られていません。本展ではそのコレクションカタログなどに沿って、兵庫県のやきものを紹介します。
(写真)珉平 色絵海老文茶碗 江戸時代後期~明治時代前期 兵庫陶芸美術館(田中寛コレクション)
丹波焼の「発見」
会期:2010年3月27日(土)~2010年10月24日(日)
様々なやきもの。それぞれの魅力を知り、それらを異なる名前で区別した瞬間。それがやきものの「歴史」のはじまりでした。
本展では、この観点から丹波焼がどのように語られてきたかを探りながら、長きにわたり人々をとらえてきた丹波焼の魅力を紹介します。
(写真)丹波 甕 室町時代前期 兵庫陶芸美術館(田中寛コレクション)
陶器と磁器
会期:2009年12月26日(土)~2010年3月22日(月・振休)
やきものは陶磁器とも呼称されるように、私たちは普段、陶器と磁器をあまり区別することはありません。しかし、陶器と磁器は、作り方や仕上がりなど様々な違いが見られます。本展では、兵庫県内のやきものから、その違いや魅力をご紹介します。
(写真左)東山 染付祥瑞写瓢形徳利 江戸時代後期 (写真右)丹波 灰釉筒描徳利 江戸時代後期 ※いずれも兵庫陶芸美術館(田中寛コレクション)
丹波の茶陶 – 茶器と懐石具 –
会期:2009年9月26日(土)~2009年12月20日(日)
壺・甕・擂鉢を主に生産していた丹波でも、桃山時代になると茶の湯の流行に伴い、茶器を作るようになります。本展では当館が所蔵する丹波焼の茶陶を紹介します。
(写真)丹波 耳付水指 桃山時代 兵庫陶芸美術館(田中寛コレクション)
≪
1
2
3
4
5
6
≫
このカテゴリーのページ
開催中の特別展・テーマ展
次回の特別展・テーマ展
これまでの特別展
これまでのテーマ展
図録のご案内