土と語る、森の中の美術館 兵庫陶芸美術館 The Museum of Ceramic Art, Hyogo

展覧会情報

開催中の展覧会

テーマ展

丹波焼の世界 season7

会期:2023年3月11日(土)~2024年2月25日(日)
 2017年に日本遺産に認定された日本六古窯のひとつに数えられ、800年以上の歴史を持つ丹波焼。変化しながらも現在まで続く丹波焼の世界をお楽しみ下さい。
上)《壺》銘「猩々」(部分) 鎌倉時代
左)《壺》 (部分)室町時代中期
右)《壺》 (部分)室町時代中期
いずれも、兵庫陶芸美術館(田中寛コレクション) 兵庫県指定重要有形文化財
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次回以降の展覧会

特別展

デミタスカップの愉しみ

会期:2023年6月10日(土)~8月27日(日)
デミタスは、少量のコーヒーを飲む時に使う小さなカップです。本展は、2000点を超える村上和美氏の所蔵品の中から、19~20世紀に欧州の名窯が生み出したジャポニスム、アール・ヌーヴォー、アール・デコのデザインなど当時の流行を反映した作品を中心に、珠玉の約380点を紹介します。
(左上から)コープランド《金彩野花文蓋付きカップ&ソーサー》1891-1930年頃、コールポート《メダリオンとジュール金彩カップ&ソーサー》1891-1919年、ミントン《ターコイズ地七宝繋ぎに花文カップ&ソーサー》1871年(右上から)カミーユ・ノド《プリカジュール草花文カップ&ソーサー》1900年頃、マイセン《貼り付け花鳥とスノーボール蓋付きカップ&ソーサー》1860-1880年、ロイヤルウースター《金彩ジュール透かし彫りカップ&ソーサー》1880年頃
※作品の所蔵はいずれも村上和美氏
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特別展

日本工芸会陶芸部会50周年記念展 未来へつなぐ陶芸-伝統工芸のチカラ展

会期:2023年9月9日(土)~11月26日(日)
これまで日本の伝統工芸を牽引してきた日本工芸会陶芸部会の活動が2022年に50周年を迎えました。それを記念して開催される本展では、伝統陶芸のこれまでのあゆみと未来へとつなぐ技と美を、歴代の人間国宝の作品から新進作家らの最新作まで137名の139作品によって紹介します。
石橋裕史 《彩刻磁鉢 瀝瀝》 2011年 兵庫陶芸美術館
テーマ展

2023年度著名作家招聘事業×テーマ展 竹内紘三展

会期:2023年12月9日(土)~2024年2月25日(日)
鋳込みによる白磁の四角い筒状のパーツを組み上げ、焼成後たたき割る《Modern Remains(現代遺跡)》シリーズを2006年頃より展開する竹内紘三氏(1977-)。金属、木、ガラスなどの異素材を組み合わせた作品や、陶を用いた幾何学形態の《現蹟》シリーズによって深化する竹内氏の造形の今に迫ります。
竹内紘三 《Modern Remains Stump》 2015年 個人蔵
特別展

新収蔵品展(仮称)

会期:2023年12月9日(土)~2024年2月25日(日)
当館に収蔵される作品は、丹波焼をはじめとして、兵庫県内産のやきものから、国内外を問わず現代のやきものまで多岐にわたります。本展では、近年新たに加わった収蔵品の中から、初公開を含む選りすぐりの作品をご紹介するとともに、その魅力に迫ります。
出石 《染付牡丹孔雀図水注》 江戸時代後期~明治時代前期 兵庫陶芸美術館
特別展

フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン / ムーミンの食卓とコ ンヴィヴィアル展-食べること、共に生きること-

会期:2024年3月16日(土)~5月26日(日)
1930年代から現代まで、北欧フィンランドを代表するデザイナーや作家たち8名が、「アートグラス」と銘打って制作した芸術性あふれるガラス作品を通して、洗練されたフィンランド・グラスアートの世界をご紹介します。合わせて、ムーミンの物語から食文化や共生をテーマとする原画や人形を紹介する展覧会も同時開催します。
カイ・フランク 《Art-object, unique》 1970年代後半 ヌータヤルヴィ・ガラス製作所 ©Collection Kakkonen Photo Rauno Träskelin

これまでの展覧会

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