東洋陶磁、日本の工芸に造詣が深く、十四代今泉今右衛門氏とも親交の深い荒川氏。17世紀の鍋島藩窯の成立から、明治維新後の今右衛門窯の歩み、さらには現代の革新的な作品まで、色鍋島370年について、その歴史だけでなく、作品一つ一つがなぜ魅力的なのか、美術史的な観点からもお話いただきます。
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