土と語る、森の中の美術館 兵庫陶芸美術館 The Museum of Ceramic Art, Hyogo

展覧会情報

開催中の展覧会

特別展

This is SUEKI —古代のカタチ、無限大!

会期:2026年3月20日(金・祝)~6月14日(日)
日本各地で豊富な副葬品を有する屈指の墳墓が作られた古墳時代は、日本のやきもの史上最大のイノベーションとなった、新たなやきもの「須恵器」が登場した時代です。本展では、各地の遺跡から出土した、古墳時代から平安時代までの須恵器の優品を古代人の創造力や技術力とあわせて紹介します。
《有蓋高杯》 古墳時代(5世紀) 愛知県東古渡町遺跡出土/名古屋市教育委員会蔵
《装飾付台付壺》  古墳時代(6世紀) 大阪府南塚古墳出土/京都大学考古学研究室蔵(大阪府立近つ飛鳥博物館)
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テーマ展

丹波焼の世界 season10

会期:2026年3月10日(火)~2026年11月23日(月・祝)※予定
本展では、当館設立の契機となった「田中寛コレクション」(平成30年3月、兵庫県指定重要有形文化財)をはじめとする、丹波焼の優品を紹介します。あわせて開館後に収集した古陶磁や現代陶芸を展示し、当館コレクションの広がりと魅力を展観します。
丹波《色絵桜川文徳利》江戸時代後期 田中寛コレクション 兵庫県指定重要有形文化財 兵庫陶芸美術館蔵
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次回以降の展覧会

特別展

こども学芸員とつくる「夏のこども美術館」

会期:2026年6月27日(土)~9月6日(日)
兵庫陶芸美術館・陶芸アートカードの完成に合わせて、公募によって集まったこども学芸員や学生スタッフなどと考えを深める中で生まれる多様な見方によって、当館の所蔵品を紹介します。地域と連携し、やきものについて学び、体験することを通して、作る・使うという視点も交え、陶芸文化の魅力を発信します。
東山 《染付雪花文鉢》 江戸時代後期(19世紀) 兵庫陶芸美術館
テーマ展

Artists to know 小野寺玄/吉川周而/アキオ・タカモリ

会期:2026年6月27日(土)~9月6日(日)
小野寺玄(1934-2016)、吉川周而(1947-2020)、アキオ・タカモリ(1950-2017)の作品を紹介します。日本の現代陶芸の歴史において、キラリと光る活躍を見せた、まさに知っておくべき作家たち。三人三様の独創的な陶芸表現をお楽しみください。
小野寺玄 伊豆土淡黄釉鉢 1973年 兵庫陶芸美術館
特別展

ゲンダイトウゲイ*ミニ*クロニクル-やきものはアートだ!

会期:2026年9月19日(土)~11月23日(月・祝)(予定)
「現代陶芸(ゲンダイトウゲイ)」は、長い歴史を持つやきものが戦後に自由なかたちを得て、幅広い表現を展開するようになったものです。本展では、現代陶芸の魅力をパイオニア世代のレジェンドから新進気鋭の若手作家まで、「クロニクル(年代順)」かつコンパクトに紹介します。
林康夫 《Form Ⅳ》 1997年 兵庫陶芸美術館

これまでの展覧会

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