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中世の丹波焼の窯焚きは、夏のさなかも冬の凍える季節も、昼夜をとわず数日を要しました。当時の陶工達は、夜には星空を見上げながら窯焚きに励んだに違いありません。先人たちも窯焚きで見上げた、師走の夜空の星を鑑賞し、豊かな丹波の自然をぜひ満喫してください。
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