土と語る、森の中の美術館 兵庫陶芸美術館 The Museum of Ceramic Art, Hyogo

これまでのテーマ展情報

これまでのテーマ展

TAMBA NOW+ -いま、丹波で活躍する作家たち-

会期:2015年3月3日(火)~2015年7月12日(日)
丹波焼は、兵庫県篠山市今田町で作り続けられているやきものです。本展では、丹波焼のふるさとを制作の場として活躍する、若手から熟練の技を持つ陶芸家までの作品を展示し、伝統を受け継ぎながらも創意に富んだ、丹波の今の姿を幅広く紹介します。
※会期中に展示替えを実施。
(PartⅠ)2015年3月3日(火)~4月12日(日)
(PartⅡ)2015年4月15日(火)~5月24日(日)
(PartⅢ)2015年5月27日(火)~7月12日(日)

丹波今昔物語

会期:2014年3月4日(火)~2015年2月18日(水)
丹波焼は平安時代末期から現在まで連綿と生産が続く窯業地で、近年は伝統を活かしつつ、斬新で新たな息吹に溢れた作品も制作されています。この八百年を超える丹波焼の歴史を通観するとともに、現在活躍する作家たちの作品を通して丹波焼の未来を探ります。
※会期中に展示替えを実施。
(Part1)2014年3月4日(火)~9月15日(月・祝) 
(Part2)2014年9月20日(土)~2015年2月18日(水)
(写真)丹波 白地銅緑釉流徳利 江戸時代後期 兵庫陶芸美術館

Flowers―田嶋悦子展

会期:2013年9月21日(土)~2014年2月19日(水) 
ガラスと陶を組み合わせ、豊穣(コルヌコピア)をテーマに植物のかたちをした作品を制作している田嶋悦子(1959- )。平成25年度著名作家招聘事業に合わせて、ガラスとの新しいコラボレーションを試みた新作を含むインスタレーション展示を行います。

神戸ビエンナーレ2013 現代陶芸コンペティション入賞・入選作品展

会期:2013年7月13日(土)~2013年9月8日(日)
現代アートから伝統芸術まで、多種多様な芸術文化の祭典として開催される「神戸ビエンナーレ2013」が、10月1日(火)から始まります。これに先立って、「現代陶芸コンペティション」の入賞・入選作品を、当館で展示します。
(写真)松谷文生 黎器 2013  神戸ビエンナーレ2013「現代陶芸コンペティション」大賞

戦後復興期の丹波の作家たち―市野弘之・生田和孝・大上昇・市野信水

会期:2013年3月23日(土)~2013年6月23日(日)
平安時代末期から、800年を越えて連綿と作り続けられてきた丹波焼。その中でも、戦後の丹波焼の復興に尽力し、現代の丹波焼の礎を築いた陶芸家のうち、市野弘之(1924- )、生田和孝(1927-1982)、大上昇(1929-2002)、初代市野信水(1932-1997)の作品をご紹介します。
(写真)生田和孝 飴釉鎬手大鉢 1980年 兵庫陶芸美術館

丹波の通い徳利

会期:2012年12月11日(火)~2013年3月17日(日)
江戸時代後期、丹波の「通い徳利」は「京坂、五合・一升はこのとくりを用ふ。貸陶なり。色栗皮のごとし。」と謳われ、上方では人々の生活の必需品となっていました。本展では、丹波徳利の誕生から通い徳利の成立までの過程と、その多様性を紹介します。
(写真)丹波 通徳利 明治時代 兵庫陶芸美術館

心を映すやきもの-三原研の炻器

会期:2012年9月22日(土)~2012年11月28日(水)
独特の質感とかたちを持つ炻器シリーズを発表している島根県在住の陶芸家・三原研(1958- )。平成24年度著名作家招聘事業の一環として、彼の軌跡を辿る作品を紹介します。同時開催として、丹波焼のコレクションも一部展示します。

ヨーロッパの陶芸 ―ルーシー・リーとハンス・コパーを中心に

会期:2012年6月23日(土)~2012年9月17日(月・祝)
20世紀のヨーロッパ陶芸を代表するルーシー・リー(1902-1995)とハンス・コパー(1920-1981)。それぞれ、日本での大規模な回顧展を経て、近年、その造形性への関心はますます高まっています。二人を中心に、ヨーロッパ陶芸の一端を紹介します。
(写真)ハンス・コパー 壺 1970年代 兵庫陶芸美術館

Ceramic World-陶による世界の広がり

会期:2012年3月24日(土)~2012年6月17日(日)
古陶をテーマに独創的な作品を制作している兵庫県出身の陶芸作家・桝本佳子(1982- )。当館の収蔵品から選んだ兵庫の古陶3点を、独自の手法で写した作品を展示します。その他、兵庫の古陶と現代作家による作品を織り交ぜて紹介します。
(写真上)桝本佳子 鶴/徳利/鶴 2011年 個人蔵 写真:小笠原翔
(写真下)丹波 立鶴文徳利(一対) 江戸時代後期 兵庫陶芸美術館(田中寛コレクション)

丹波の茶道具-水指の変遷-

会期:2011年12月23日(金・祝)~2012年3月18日(日)
古くからやきものの生産をしてきた丹波ですが、室町時代後期から桃山時代にかけて茶の湯が隆盛すると、他の窯業地と同様に丹波でも茶道具の生産が始まります。本展では、丹波の茶道具の中から水指を取り上げ、丹波の水指が持つ魅力を紹介します。
(写真)丹波 灰釉手桶形水指 江戸時代前期 兵庫陶芸美術館(田中寛コレクション)